やる気スイッチはどこ?
ここ半月くらい、気力が低下中です。(特に仕事&家事)
仕事は生活の為に必要なのでまさかサボれませんが、
代わりに家事は極力やりたくなくてサボりまくり・・です。(´・_・`)
実家から戻ってきたら、気持ちを切り替えて頑張れると
思っていたのに、なかなかやる気スイッチが入らずにいます。
でも、出来ない事にストレスを溜めるよりは、
無理せずにテキトウに自分を甘やかしながら過ごしています。
そんな昨日の夜ごはんは、
ほうれん草とチーズのカレー(レトルト)+雑穀ごはん
プチトマト
とうもろこしひげ茶
「セブン」で買ったレトルトカレー、美味しいです。
カレーの時は本当は白ごはんのほうが好きだけど、
雑穀ごはんしかなかったのでした。
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一昨日のお昼休みは、近くのカフェへ。
カルボナーラ
アイスココア
職場からすぐの場所にあるカフェのチェーン店にて。
携帯片手に、お行儀悪く食べてしまいました。
さすがにこれは反省。
夜ごはんは、同僚と。
ピネライス+ポークカツ
ハンバーグ
カニコロ
ミニサラダ
カップスープ
アップルジュース
洋食屋さんのセットメニューです。(ジュース別)
美味しかったし、自分ではこんなに色々なおかずを
一度に作れません。
でもやっぱり自炊しないと不経済なのは確かだから
早くスイッチが入ると良いけど。('◇')ゞ
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先月中に読んだ本です。
左、
こちらはノーコメントで。
タイトルに惹かれて手に取った9作の短編集でしたが、
7作目を読み終わった時点で
もうこれ以上は読めないと思ってしまいました。
真ん中、
こいしいたべもの / 森下典子(文春文庫)
著者の子供時代からの美味しい食べ物と家族や身近な人達との
思い出がイラストとともに綴られたエッセイ集です。
鎌倉豊島屋の鳩サブレ―とか、大船駅の鯵の押し寿司など、
私にとっても身近だった食べものも登場して懐かしく感じました。
右、
同潤会代官山アパートメント / 三上延(新潮文庫)
実在したアパートメントを舞台に四世代にわたる家族の物語が
1927年から1997年まで、10年毎に分かれて書かれてます。
その年代によって、お話の中心になる人物は変わりますが、
主人公の八重はどんな時も静かな愛情で家族を見守っていて
読み終わると自分の家族への想いも重なり、
心が温かく、少し寂しい気持にもなりました。
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帰省の時に買ってきたおやつ。
チーズパイは甘い&しょっぱいが絶妙なバランスです。
飲みものは、
はちみつ紅茶に豆乳フォームミルクをたっぷり乗せて。
はぁ~、美味しい♡
・・でも明日からまた仕事です。 うー嫌だ~~~。笑
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